Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows10を購入する必要はありません。

2014年03月

Mr.PC OS WIndows XP WIndows 7と見間違うような無料OS

ほとんど書籍は、公立の図書館で借りるか、BOOK OFFで購入するかどちらかですが、Mr.PCの今月号(5月号)は書店で購入しました。付録にMr.PC OSというのがついていて、可能な限りXPを再現するようにカスタマイズされている無料OSです。ベースとなっているOSはUbuntu12.04となっています。各機能を搭載したタスクバーなど、一見しただけでは、MS Windowsと見間違えるほどです。見た目だけでなく操作性もMS Windowsにできるだけ近づくように調整されています。さらに画面右にはMacライクなDockを配置し、利便性をアップしています。XP仕様のものとWindows7仕様のどちらでもログイン時に選ぶことができます。動作の軽快でした。今後はこのOSをUSBメモリにインストールしていろいろと実験をしていきたいと思っています。

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1 Windows XP 仕様のデスクトップです。

ワークスペース 1_001

2 Windows 7仕様のデスクトップです。XP仕様も7仕様もLibreOfficeがすでにインストールされていました。

ワークスペース 1_002

Puppy Linux 571JPにPotable WineをUSBメモリ上にインストールしました

USBメモリからPuppy LinuxとUbuntuをデュアルブート Windows ポータブルアプリケーションも起動する スーパーマルチUSBメモリの作成のために行ったことすべて
で作成したUSBメモリにPortable WIneをインストールしてMS WINDOWSのアプリケーションを動作させてみました。

0 Potable Wineの目的は、通常のインストールではセッション保存ファイル(precisesave.4fsなど
を消費てしまうことを回避することと、マイクロソフトウインドウズアプリをパピーリナックスに組み込むことなく、1クリックで使用できるようにしたものです。シノバーさんのウェブサイトを見ると、今後もこのポータブル化したアプリケーションは増えていくものと思われます。すでにSeamonkeyやFirefoxなども公開されています。興味のある方はIndex of /puppy/optを覗いてみてください。
1 まず、Portable Wineをダウンロードします。2014年3月29日現在ではwine-portable-1.7.15-1-p4.tar.gzが最新のものでしたのでした。僕は、USBメモリ上の/mnt/home/precise以下にPortable_Wineというフォルダを作成し、そこにダウンロードしました。


2 ダウンロードしたwine-portableをクリックして解凍作業を行います。

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3 「全選択」をクリックしたあと「解凍」を選んでください。
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4 解凍が終了すると、次のようにwineーportableのフォルダができているはずです。

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5 もう、解凍前のファイルは必要ありませんので削除してもかまいません。さらに、僕はwine−potableのフォルダを/mnt/home/preciseに移動しました。

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6 wine-potableをクリックするとWine設定画面が開きます。目的のWindowsバージョンを選択しますが、僕はデフォルトのままで使用しています。どうしてMicroSoftはWindows XPのサポートをやめてしまったのでしょう。これほど完成されたOSはないと思うのに。僕が努めているところでも、XPの移行作業でデータのバックアップやOSの入れ替えで莫大なお金と時間を浪費しています。


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7 「Wineについて」を選択するとバージョンが確認できます。Portable化されたwineは異なったバージョンのwineを存在させることもできます。これは、wineバージョンにより動作したり、しなかったりするウィンドウズアプリケーションのとっては大きいメリットと言えそうです。

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8 これでWineインストール完了しました。アイコンをクリックするとdrive cも作成されます(初回のみ)。デスクトップへ wine-portableをドラッグ&ドロップすると、アイコンもできます。

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9 ドライブCは下記のような構成になっていました。

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10 wine-portableの使用方法はです簡単です。Wineアイコン で表示されている wine-portableフォルダにWindows実行ファイル(.exe)をドラッグアンドドロップすると、実行することができます。デスクトップのアイコンでも同様に実行できました。

11 実験として
、リバーシファン 1.03をインストールしてみました。ドラッグ&ドロップで即起動します。サウンドもリアルなので、ついついコンピュータに勝つまで何度もゲームをしてしまいました。

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USBメモリからPuppy LinuxとUbuntuをデュアルブート Windows ポータブルアプリケーションも起動する スーパーマルチUSBメモリの作成のために行ったことすべて

USBメモリからPuppy LinuxとUbuntuをデュアルブート Windows ポータブルアプリケーションも起動する スーパーマルチUSBメモリの作成のために行ったことすべてを公開します。PuppyLinuxとUbuntuをインストールする記事とNTFSの領域にWindows ポータブルアプリケーションをインストール記事が分かれてしまっていたので、一つにまとめてみました。これだけで、どこでも仕事のできるスーパーマルチUSBメモリが作成できますので、ぜひ、挑戦してみてください。
USBメモリからPuppyLinux571JPとubuntu(linuxBean12.04)をデュアルブートでき、さらに、USBメモリの先頭にntfでフォーマットした領域を確保し、そこにレジストリを使用しないMS WINDOWS用のポータブルアプリケーションをインストールしたり、LinuxとMS WINDOWSでデータのやり取りを行うことのできる環境を構築していきます。
このSUPER MULTI BOOT USBが作成できれば、ほとんどどのようなコンピュータ環境でも仕事ができるようになるはずです。USBメモリからLinuxをブートできない古いBIOSを持ったコンピュータではレジストリを使用しないポータブルアプリケーションをWINDOWSから起動して、仕事ができます。もし、USBメモリから起動できるコンピュータであれば、使い慣れたPuppy LinuxやUbuntuで仕事をすることが可能です。しかも、この環境をわずか1200円で構築できます。
僕は決してお金持ちではないので特売されていたUSBメモリを購入しましたが、現在はUSB端子に取り付けても目立つことのない、小さなUSBメモリや折りたたむことができて、コンピュータ本体の一部に見えるようなUSBメモリも売られていますので、常時USBメモリをセットして、仕事をされる方は、購入を検討してみるのもいいかもしれません。

僕が購入したUSBメモリ(16GB 1200円くらいでした)
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下の画面はUSBメモリからPuppy LinuxとUbuntuのどちらを起動するか選択する画面です。

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Puppy Linux 571JPを起動してみました
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Ubuntu(linuxBean12.04)を起動してみました
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NTFSの領域にインストールしているMS WINDOWSで起動できるレジストリを使用しないポータブルアプリケーション(これでほとんどの仕事はこなせます)
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今回は説明のためにUSBメモリにインストールしていきますが、内蔵HDDでも同じ操作でインストールできます。

1 USBメモリにOSをインストールする利点

メリットとしては、

    内蔵HDDの既存OS(Windowsなど)の環境を壊すことがありません。
    個人データ・設定などをUSBメモリにそのまま保存できます。(これが大きな利点だと思います。)
    使用するPC環境を選びません。
    内蔵HDDが無くても起動できます

LiveCDではデータを保存できませんし、光学ドライブの無いPCもあります。USBポートが無いPCは稀だと思います。

強いてデメリットを言えば、内蔵HDDにインストールすることに比べると読み書きの速度が劣るくらいだと思います。

2 マルチブート用にパーティションを分割
まず、Puppy LinuxのインストールCDまたはUSBを作成して起動します。インストールCDの作成方法を簡単にまとめると
  1. linuxBeanのイメージファイル(.iso)を入手
  2. UNetbootinでLiveUSBの作成

となります。このブログにもわずか8GBのUSBメモリに仕事のツールをすべて入れてでも説明していますので参考にしてください。


3 linuxBeanを起動してプリインストールされているGPartedを使います。


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4 USBメモリがマウントされている場所を探します。僕の場合は/dev/sdb1となっていました。必ずUSBメモリであることを確認して下さい。間違ってハードディスクを今後の操作の対象にしてしまうと、最悪、起動できなくなってしまいます。


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5 このままでは操作が継続できないのでUSBメモリをアンマウントします。


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6 Gpartedで対象のUSBメモリの中身を削除します。もう一度対象がUSBメモリかどうか確認してください。

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7 削除すると次のようになります。


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8 新規を選んで第一パーティションはデータ保存用にNTFSで作成します。後でPuppyからGRUB(ブートローダー)をインストールします。必ずNTFSのパーティションは先頭から作成してください。そうしなければMS WINDOWSからNTFSの場所を参照することができません。ここにLinuxとMS WINDOWSから読み書きできる場所を確保します。また、ポータブルアプリケーションをインストールする場所にもなります。


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9 僕はNTFSの領域に2GBを割り当てて、ラベルはDATAとしました。追加をクリックします。

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10 続いてubuntuをインストールする領域を確保します。「未割り当て」を右クリックして新規を選択します。


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11 3GBをPuppy Linuxをインストールする領域として確保しました。第2パーティションのファイルシステムはext4としました。追加をクリックします。

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12 同じように新規を選択して残りの部分をubuntu(linuxBean12.04)をインストールする領域として確保します。第3パーティションのファイルシステムもext4としました。


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14 パーティションの操作をまとめるとNTFSに2GB、Puppy Linuxをインストールするために3GB、残りをlinuxBeanをインストールするために確保しました。よくswapの領域を確保している説明を見かけますが、USBメモリに読み書きを繰り返すswapの領域を作成すると、USBメモリの寿命を縮めることから、今回は作成しませんでした。



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15 いよいよ、Ubuntu(linuxBean12.04)をインストールします。通常のハードディディスクにインストールする方法とほとんど変わりません。linuxBeanをUSBメモリまたはCDから起動します。ディスクトップにあるlinuxBean12.04をダブルクリックします。


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16 日本語を選択します。


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17 続けるを選択します。


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18 下のようなメッセージがでるので「はい」を選択します。


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19 キーボードレイアウトを選択します。


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20 住んでいる場所を選択します。


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21 インストールの種類で必ず「それ以外」を選択してください。


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22 インストールする場所を聞いてくると思いますので、linuxBeanのために確保した領域(sdb3)を指定します。後はインストールを終了するのを待つだけです。


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23 次にPuppy Linuxをインストールします。Puppy LinuxのインストールCDまたはUSBから起動します。


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24 メニューからPuppyをインストールを選択します。


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25 Frugalインストーラを選択し起動させます。


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26 Puppy Linuxをインストールする場所として、sdb2を選択します。


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27 追加SFS(ワープロ、表計算)もコピーするを選択しました。


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28 無事インストールできました。次にブートローダをインストールします。


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29 Grub4DosConfigのインストールは必ずUSB(ここではsdb)を選ぶようにしてください。


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30 検出されたOSのリストが自動的に表示されますが、右にあるWindowsの項目は削除しました。USBを他の環境で使用するときを考えてUSBメモリ自体に存在するOSのリストのみ残しておいた方が無難だと思います。OKを選択します。


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31 確認のメッセージが現れます。


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32 無事Grub4Dosのインストールが終了しました。OKをクリックします。


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33 再起動するとPuppy LinuxとUbuntuのデュアルブート画面が表示されます。

今後は、どのように活用できるか書いていきます。


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USBメモリからPuppyとUbuntuをデュアルブート Windows ポータブルアプリケーションも起動する スーパーマルチUSBメモリの作成

において、今回はPuppy LinuxやUbuntu(linuxBean12.04)がUSBメモリから起動できないコンピュータを想定して、NTFSでフォーマットした領域にどのようなポータブルアプリケーションを導入しておけば、仕事に困ることはないか考えてみました。念のため、ポータブルアプリケーションとは、実行するにあたってコンピュータにインストールする必要がないソフトウェアであり、CD-ROM、USBメモリ、フラッシュメモリ、フロッピーディスクなどから実行できるもののことを指しています。


0 ClamWin Portable

USBメモリといえどもウィルス対策は必要です。ClamWin Portableを入れておくと、USBメモリを接続したコンピュータのウイルスチェックをいつでも行えるので、パソコンを安全に利用でき、安心です。ClamWin Portableは
一般的なアンチウイルスソフトと違って常駐してリアルタイム監視する機能はありませんが、ウイルスだけでなくスパイウェア駆除にも対応しており、定期的なスキャンや定義ファイルの自動ダウンロードも可能です。ぜひ、USBメモリに一番最初に導入したいポータブルアプリケーションです。


clamwin-portable-11


ClamWin Portableのダウンロードは下記からできます。

ClamWin Portableのダウンロード



1 Portable Firefox

なんといってもブラウザは必要でしょう。Portable Firefoxは「Firefox」をUSBメモリなどへインストールできるようにカスタマイズしたものです。各種設定やCookie、Webページの表示履歴などをローカルPCへ保存せず、USBメモリなどのインストールフォルダ内に保存します。これにより、外出先で利用する別PCなどでいつでも同じ環境のWebブラウザーを利用でき、さらにそのPCへ履歴などの痕跡を残さずに、手軽にFirefoxの高速ブラウジングを試すことができるので、安心、安全です。さらに、日本語にも対応しています。日本語に対応したPortable Firefoxは下記からダウンロードできます。

Portable Firefox日本語版のダウンロード


FirefoxPortable


2 Thunderbird Portable

メールソフトであるThunderbirdのポータブル版です。Thunderbird PortableをUSBメモリーにインストールすれば、メールソフトをUSBメモリーで持ち運ぶことが可能なので、便利です。POP、IMAPにも対応し、HTMLメールの送受信、学習型の迷惑メールフィルタリング、フィッシング詐欺アラーム、デジタル署名チェックなどのセキュリティ機能、最新の機能への自動アップデート、カスタマイズ機能によるマウスジェスチャー追加、スキン変更など、豊富な機能を備えています。Thunderbird Portableの日本語版は下記から行えます。

Thunderbird Portable日本語版のダウンロード


thunderbirdportable


3 Fotografix


「Fotografix」はインストール不要で利用できる画像編集ツールです。機能も豊富で、ペイントを利用するならこのツールを使った方が色んなことができます。機能としては、「反転」、「モノクロ」、「明るさ」と「コントラスト」、「カラーバランス」の変更、「レイヤー」など様々なエフェクトが利用できるのでひと通りのことはできると思います。

Fotografixの日本語版はないのでですが、Fotografix日本語言語ファイルを利用すると日本語化できます。


日本語化の方法は

  1. 公式ページから lang_ja.ini をダウンロード
  2. ダウンロードしたファイル (lang_ja.ini) を Fotografix のインストールフォルダに保存
  3. Fotografix を起動
  4. File -> Choose Language... をクリック
  5. lang_ja.ini を指定
  6. Fotografix を再起動

という手順になります。


Fotografix


4 CLCL

CLCL(クルクル)はクリップボードの履歴をとる事によって、古いクリップボードの内容をいつでも簡単に貼り付けられるようにしてくれるので、MicroSoft Windowsのクリップボード機能を補完してくれます。クリップボードにコピーした履歴を何個も記憶することができる他、文字列でも画像でもクリップボードにコピー出来るものなら何でも可能です。ダウンロードは下記からできます。

CLCLのダウンロード


clcl


5 SMPlayer Portable

SMPlayer Portable」は、ほとんど全ての動画形式を再生することができるコーデック内蔵型の万能動画プレイヤーです。しかも、動作が軽く、シークが速いのが特徴で、再生速度の変更、字幕の変更など、一般的な機能がそろっています。日本語に対応している動画プレイヤーの中では一番使いやすいと考えられます。


SMPlayer


SMPlayer Portableのダウンロードは下記からできます。



SMPlayer Portableのダウンロード


6 Archive decoder


LZH/ZIP/CAB/RAR/TAR/GZIP/BZIP2/Zなのどのほとんどの形式にに対応する解凍ソフトです。しかも、圧縮ファイルを解凍するためのDLLファイルを別途必要とせず、設定内容がレジストリではなくINIファイルに保存されるため、USBメモリなどで手軽に持ち運んで圧縮ファイルを解凍できるのが最大の特徴であり利点となっています。


Archive_decoder


Archive decoderは下記からダウンロードできます。


Archive decoderのダウンロード


7 画像梱包


画像データ(JPEG、PNG、BMPなど)の複数ファイルをひとつのPDFファイルへまとめるソフトです。ワープロソフトなどを利用して、PDF形式で出力しても良いのですが、それよりはるかに簡単に素早くできます。通常用いる用紙サイズ(A4やB5 A1~A7/B1~B7)を指定して変換がカノになっています。仕事での資料の作成に大いに活躍してくれそうです。


konpou

画像梱包のダウンロードは下記からできます。
画像j梱包のダウンロード

8 UnplugDrive Portable

なくても困ることはありませんが、導入しておくと非常に便利です。USBメモリに入れておくだけで、どのPCからでも取り外すUSBメモリを間違えずに取り外しを行うことができるようになります。

UnplugDrive_Portable

UnplugDrive Portableのダウンロードは下記から行えます。

UnplugDrive Portableのダウンロード




まだまだ紹介したいポータブルアプリケーションがあります。この続きは後ほど書きます。

ギャラリー
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