ブログ書いたよ:軽自動車を買うならスズキかな!






 国土交通省から、「三菱自動車工業製自動車及びスズキ製自動車の確認試験結果について」報道が昨日報道がありました。
 その内容は下記のとおりです。

1.確認試験の方法 独立行政法人自動車技術総合機構において、国で定められた惰行法による走行抵抗値の測定、燃費・排出ガス試験を実施し、燃費値および排出ガス値について確認した。

2.確認試験の対象車種 三菱自動車工業:軽自動車4車種を除く現行販売自動車9車種(21台) スズキ :現行販売自動車26車種(28台)

3.確認試験の結果 ・三菱自動車工業、スズキとも全ての車両で排出ガス値が諸元値を下回っており、道路運送車両の保安基準に適合していることが確認された。
・三菱自動車工業製自動車の試験を行った9車種21台中、8車種15台の車両で燃費値等が諸元値に達していないことが確認された。(ガソリン車及びディーゼル車について、最大で約8.8%、平均で約4.2%下回った)

スズキ製自動車の試験を行った26車種28台全ての車両で燃費値が諸元値を上回っていたことが確認された。

スズキ自動車は、燃費の測定などが指定されたものと違うということから、マイナスイメージの報道がなされましたが、この結果をみると、いかにスズキ自動車の性能や燃費がすばらしいか、逆に証明されたとの印象を受けます。
 そろそろ、僕の車も30万キロに近い走行距離になったので、車を購入しなければならないと思っているのですが、やはりスズキを購入しようかなという気になりますね。

 以前、スズキの二人乗りの軽自動車でツインというのがあって、あこがれていました。発売当初はあまり人気がなかったようですが、今では熱いファンがいるようです。

twin01
 今日は、軽量Linuxではなくて、自動車(軽自動車)のことについて書きました。どちらにしても僕は小回りの聞く、軽快なものが好きなようです。

---------------
□広 告
---------------
□コンピュータ関連の機器は断然ネットショップが安い気がします。探せば送料無料のものもたくさんあり、僕は、楽天やアマゾンを良く利用しています。


今日は、自動車のことについて書きましたが、僕のライフワークは、やはり無料のOS Linuxです。 そのなかでも、PuppyLinuxやDebian、antiXがいまの僕のトレンドになっています。

---------------
□僕のLifeWork
---------------
□ 安全なPuppyLinuxの使い方

ハードディスクはそのままでMS WINDOWSを動作するために残しておき、軽快なPuppyLinuxを使いたい時はUSBメモリーにインストールして、動作させれば安心です。そのUSBメモリーの費用は1000円を切ります。僕はアマゾンで並行輸入版のUSBメモリーをたくさん買いますしたが、32GBで910円、送料も無料でした。

ぜひ、PuppyLinuxを代表とする軽量Linuxを試してみてください。MS WINDOWSで時々体験する待ち時間がうそのようになくなるはずです。

□ フラッシュメモリは安価な並行輸入版

フラッシュメモリは安価な並行輸入版で十分ではないでしょうか?品質は全く同じです。僕は安いフラッシュメモリを買って、LinuxなどのOSをインストールして楽しんでます。
PuppyLinuxを使うのにそれほど高価なコンピュータを購入することはありませんが、僕のように、そればかりを使う人も少ないと思い、MS WINDOWS 10も動作するコンピュータを選んでみました。

□ アマゾンではこんな価格で販売されています。何とか手が届きそうな価格ですね。



スポンサーリンク