このブログを内容とは直接関係はありませんが、発達障害の子どもだけでなくても、相手の気持ちを考えて、しかもわかりやすく文章を書くうえでも役立つと思って取り上げさせてもらいました。
仕事や勉強に困難を生じさせる発達障害が、最近よく話題にあがります。最近『ADHD(注意欠如・多動性障害)』の子ども、その親が抱え悩みなどよく耳にします。
発達障害の子どもと上手に接するには、一般的な子どもを扱うよりも気遣いが必要です。発達障害の人は微妙なニュアンスが理解できなかったり、相手の感情を察することができなかったりするからです。しかし、発達障害の特性というのは、程度の差こそありますが、どのような人間でももっている気がします。だからこそ、ここで紹介する表がいろんな場面で役立つとネットで評判になっているのでしょう。
そんな発達障害の子どもやそうでない人ににどう話したらいいのか教えてくれる表がこれです。
また、大変役立つ表を紹介してくれている方のフェイスブックはhttps://www.facebook.com/ideatoolsnote です。いつも手帳とかにはさんで、小さな空き時間があるときには見返してみようと思います。

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