Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

セキュリティ

End of 10 Windows10からの移行を考えるあなたへ:AnduinOSの魅力とその活用法 [ 画像 動画あり ]!

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こんにちは、皆さん!

今日は、私が最近体験した「AnduinOS」という新しいLinuxのOSについてお話ししたいと思います。

特に、Windows 10を使っている方々には、非常に役立つ情報をお届けします。

なぜなら、Windows 10のサポートが2025年10月14日に終了するからです。

このタイミングで、次に使うOSを選ぶことはとても重要です。





目次

  • End of 10 とは?
  • Windows10のサポート終了後おすすめのLinux AnduinOSとは
  • AnduinOSの特徴
  • Windows11の操作性を実現した AnduinOS
  • AnduinOSのインストール方法
  • インストール手順(初心者向け)
  • AnduinOSの日本語化
  • AnduinOSでの日本語入力の設定方法
    • ① 日本語入力ができるか確認する
    • ② キーボードの種類を確認・変更する
    • 手順:
    • ③ 実際に日本語入力できるか試す
    • IBusの再起動方法(トラブル対応)
  • AnduinOSにMicrosoft Edgeを導入する
  • AnduinOSの活用方法
  • サクッとまとめると

AnduinOSでMS Edgeを起動




End of 10 とは?


「End of 10」とは、Windows 10のサポート終了に伴い、ユーザーが新しいOSへの移行を考えるきっかけを提供するキャンペーンです。

多くのPCはWindows 11を快適に動かす性能を持っていないため、選択肢は限られています。

新しいPCを購入するのは高価ですし、サポートが切れたOSを使い続けるのもリスクがあります。

そこで、Linuxを導入することが推奨されています。

このキャンペーンは、Linuxの導入を支援し、ユーザーが安心してコンピュータを使い続けられるようにすることを目的としています[1]。




Windows10のサポート終了後おすすめのLinux AnduinOSとは


最近、私が出会ったのが「AnduinOS」です。

このOSは、Windowsユーザーが違和感なく使えるように設計されたLinuxディストリビューションです。

開発者は、かつてMicrosoftでWindowsの開発に関わっていた技術者たちで、Windowsの良さを取り入れつつ、Linuxの自由さも楽しめるように工夫されています。

Windowsと同じように自動でアップデートしている様子


AnduinOSの特徴


  • Windows 11に似た見た目: GNOMEをカスタマイズして、Windows 11のようなデザインを実現。
  • 初心者でも使いやすい操作性: 直感的に操作できるため、学習コストが低い。
  • 高性能かつ軽快な動き: 古いPCでも快適に動作します。
  • 長期的なサポート: Ubuntuベースで、2029年までのサポートが保証されています[2]。




Windows11の操作性を実現した AnduinOS


AnduinOSは、Windowsユーザーにとって非常に親しみやすい設計がされています。

スタートボタンやタスクバーの配置は、Windowsと同じように配置されているため、初めて使う方でもすぐに慣れることができます。

私も最初は「Linuxって難しそう…」と思っていましたが、AnduinOSのおかげでそのイメージがガラリと変わりました。

スタートボタンをクリックした画面





AnduinOSのインストール方法


さて、実際にAnduinOSをインストールしてみましょう。

手順はとても簡単で、初心者の私でも迷わず進めることができました。

インストール手順(初心者向け)


  1. ISOファイルをダウンロード: 公式サイトからAnduinOSのISOファイルをダウンロードします。
  2. USBメモリを準備: 8GB以上の空き容量があるUSBメモリをパソコンに接続します。
  3. Rufusを使って起動可能なUSBを作成: RufusなどのUSBインストールメディア作成ツールを使って、ダウンロードしたISOファイルを選択し、ブータブルUSBメモリを作成します。
  4. USBから起動: パソコンを再起動し、BIOSやブートメニューからUSBメモリからの起動を選択します。
  5. インストール開始: 起動後、インストール画面が表示されるので、日本語を選択してインストールを進めます。ユーザー名やパスワードを設定する際は、少しタイミングをずらすとエラーを回避できました。
  6. 約5分で完了: 私の場合、5分以内にインストールが終わり、すぐに使用可能な状態になりました。

なお、詳しいインストール方法については、下記のリンクを参照にしょてください。

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AnduinOSの日本語化


インストールのときに、言語を「日本語」に変更するだけで、すべての画面が日本語になります。

これで、言語の壁を気にせずに使えるようになります。




AnduinOSでの日本語入力の設定方法


AnduinOSでは、初期状態で日本語入力機能が備わっていますが、正しく動作させるためには少しだけ設定が必要です。

以下に、初心者向けに分かりやすくステップバイステップで解説します。

① 日本語入力ができるか確認する


まず、デフォルトでインストールされている「IBus」という日本語入力フレームワークが有効になっているかを確認しましょう。

  1. スクリーントップバー(画面右上)にあるアイコンの中から、「設定」を開きます。
  2. 「地域と言語」をクリックします。
  3. 「追加」ボタンを押して、言語リストから「日本語 (IBus – Mozc)」を選択します。
  4. 追加すると、キーボードレイアウトの選択画面が出るので、自分のキーボードに合わせて「日本語 – 日本語106/109キー」などと選んでください。

これで、日本語入力の基本設定は完了です。

② キーボードの種類を確認・変更する


一部のマシンでは、キーボードの種類が間違っている場合があります。

以下の手順で、正しいキーボードレイアウトに変更しましょう。

  1. 「設定」アプリを開き、「キーボード」セクションを選択します。
  2. 「入力ソース」の項目で、現在使っているキーボードのレイアウトが選ばれているか確認してください。
  3. 必要であれば、「+」ボタンを押して正しいレイアウトを追加し、不要なものを削除します。

手順:


  • 日本語入力を切り替えるショートカット
    初期設定では Super + Space(Windowsキー+スペース)で英数/かな入力の切り替えができます。
    変更したい場合は、「設定」→「キーボード」→「ショートカット」→「入力ソースの切り替え」から変更可能です。

詳しい日本語入力の設定方法については、下記のリンクを参照してください。

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③ 実際に日本語入力できるか試す


設定が終わったら、実際に日本語を入力してみましょう。

  1. 例として、ブラウザを開いて検索窓に文字を打ってみます。
  2. 入力モードを日本語に切り替えて半角/全角または(Super + Space)、で漢字変換ができるか確認します。
  3. 特定のアプリケーションで日本語が入力できない場合は、一度IBusの設定を見直してください。

IBusの再起動方法(トラブル対応)


万が一、日本語入力がうまくいかない場合は、IBusを再起動することで改善することがあります。

  1. ターミナルを開き、以下のコマンドを打ち込みます:
    ibus restart
  2. 再度、日本語入力のテストをしてみてください。




AnduinOSにMicrosoft Edgeを導入する


AnduinOSでは、Microsoft Edgeも簡単に導入できます。

以下の手順でインストールできます。

  1. ターミナルを開く: Ctrl + Alt + Tでターミナルを開きます。
  2. Microsoft Edgeのリポジトリを追加:
    sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] https://packages.microsoft.com/repos/edge stable main" > /etc/apt/sources.list.d/microsoft-edge.list'
  3. GPGキーを追加:
    wget -qO- https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | sudo apt-key add -
  4. パッケージリストを更新:
    sudo apt update
  5. Microsoft Edgeをインストール:
    sudo apt install microsoft-edge-stable

これで、AnduinOS上でMicrosoft Edgeを使うことができます。

Microsoft Edgeを起動





AnduinOSの活用方法


AnduinOSを使う意義は、次のような理由があります。

項目 内容
Windowsからの移行がスムーズ Windowsユーザーが戸惑うことがないように設計されています。
無料で使えるオープンソース 商用利用も可能で、ライセンス費用がかかりません。
長期サポート Ubuntu 24.04をベースとしているため、2029年まで公式なサポートを受けられます。
高いセキュリティ性能 定期的なアップデートが行われるので安心です。
自由にカスタマイズできる 自分の好みに合わせてデスクトップのテーマやツールを変えることができます。








サクッとまとめると


*まとめ
AnduinOSは、WindowsからLinuxへの移行を考えている方にとって、非常に使いやすく、高性能な選択肢です。

特に、これまでLinuxを使ったことがない初心者の方でも、違和感なく使い始めることができます。

Microsoftの技術者が作ったということもあり、細かな配慮が随所に見られ、本当に「ユーザーのことを考えたOS」だと感じました。

新しいOSに挑戦することは、まるで旅に出かけるようなものです。

少し不安でも、一歩踏み出してしまえば、そこには予想外の楽しさが待っていますよ。

さあ、あなたもAnduinOSでLinuxデビューをしてみませんか?


参考文献:
[1] Yahoo!ニュース「Windows 10」から「Linux」への移行を支援する「End of 10」とは
[2] AnduinOS紹介ブログ




※この記事は、日本語入力の設定方法を含め、初心者でも迷わず使えるように丁寧に解説しています。

ChromeOSとは?WindowsやMacとの違いを徹底解説 [ 画像 動画あり ]!

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「ChromeOSって何?WindowsやMacとどう違うの?」

そんな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

私も最初は「ChromeOSってただのブラウザでしょ?」と思っていました。

しかし、実際に使ってみると、その軽快さやシンプルさに驚かされました。

特に、オンライン作業が中心の生活を送っている人にとっては、ChromeOSはまさに「救世主」とも言える存在です。

この記事では、私が実際にChromebookを使い込んで感じたことを交えながら、ChromeOSの特徴やWindows・Macとの違い、そしてどのような人に向いているのかを徹底解説します。

ぜひ最後まで読んで、自分に合ったOSを見つけてください!


目次

  • ChromeOSの基礎知識:そもそもChromeOSとは何なのか?
  • Windows・Macとの決定的な違い:ChromeOSの強みと弱み
  • Chromebookの実力:ChromeOS搭載デバイスの魅力
  • ChromeOSに向いている人・向いていない人を徹底分析
  • ChromeOSの未来と選び方のポイント
  • サクッとまとめると





1. ChromeOSの基礎知識:そもそもChromeOSとは何なのか?


ChromeOSは、Googleが開発したオペレーティングシステム(OS)です。
「クラウドファースト」をコンセプトに設計されており、ほとんどの作業をインターネット上で行うことを前提としています。

WindowsやMacのようにローカルにアプリケーションをインストールするのではなく、Google Chromeブラウザを中心に動作するのが特徴です。

GoogleがChromeOSを開発した背景には、「誰でも簡単に使えるコンピュータ」を提供したいという思いがありました。

特に、教育現場やリモートワークでの利用を想定しており、その結果、軽量で高速、かつセキュリティ面でも優れたOSが誕生しました。

主な利用シーンとしては、教育機関での利用が挙げられます。

アメリカでは多くの学校でChromebookが導入されており、その理由は低コストで管理が容易な点にあります。

また、リモートワークが増えた近年では、クラウドベースの作業に特化したChromeOSが再評価されています。

さらに、最近はブラウザ上で利用できる生成AIの出現やオンラインサービスの向上により、ブラウザさえあれば、ほとんどのことが可能な世の中になっています。

2. Windows・Macとの決定的な違い:ChromeOSの強みと弱み


ChromeOSとWindows・Macの最も大きな違いは、「クラウド中心」か「ローカル中心」かという点です。

WindowsやMacは、アプリケーションをローカルにインストールして使用するのが一般的ですが、ChromeOSはほとんどすべての作業をクラウド上で行います。

これにより、デバイス自体のスペックが低くても快適に動作するというメリットがあります。

しかし、その反面、オフラインでの作業には弱いというデメリットもあります。

例えば、重い画像編集ソフトや動画編集ソフトを使いたい場合、ChromeOSでは対応できないことが多いです。

一方で、WindowsやMacは高性能なハードウェアを活かした作業に適しています。

セキュリティ面では、ChromeOSが圧倒的に優れています。

自動更新機能サンドボックス技術により、マルウェアやウイルスのリスクが大幅に軽減されます。

一方、Windowsは過去にセキュリティの問題が多発しており、Macも完全に安全とは言えません。



3. Chromebookの実力:ChromeOS搭載デバイスの魅力


ChromeOSを搭載したデバイスを「Chromebook」と呼びます。

Chromebookの最大の魅力は、その軽量さと低コストです。

価格帯は2万円台から10万円台まで幅広く、特に5万円以下のモデルが人気です。

これは、WindowsやMacのデバイスに比べて非常に手頃な価格です。

私が使っているのは、ASUSのChromebook Flipというモデルです。

軽量でバッテリー持ちが良く、カフェでの作業や移動中の利用に最適です。

しかも年金生活をしている私にとってPCに高額のお金はかけられないので、中古で6500円で手に入れた ASUSのChromebook Flip を使っています。



また、起動時間が驚くほど速く、電源ボタンを押してから数秒で使えるのは本当に便利です。

ただし、注意点もあります。ストレージ容量が少ないため、大量のデータを保存するにはGoogle Driveなどのクラウドストレージを活用する必要があります。

また、一部のアプリケーションはChromeOSに対応していないため、事前に確認が必要です。

4. ChromeOSに向いている人・向いていない人を徹底分析


ChromeOSは、オンライン作業が中心の人に最適です。

例えば、Googleドキュメントやスプレッドシートを使った文書作成、Gmailでのメール管理、YouTubeやNetflixでの動画視聴などが主な用途です。

また、教育現場やリモートワークでの利用にも適しています。

一方で、重いソフトウェアを使う必要がある人には向いていません。

例えば、プロフェッショナル向けの画像編集ソフトや動画編集ソフトを使う場合、WindowsやMacの方が適しています。

また、ゲームを楽しみたい人も、ChromeOSでは対応できないタイトルが多いため、Windowsがおすすめです。

自分に合ったOSを選ぶためのチェックリストを以下にまとめました。

  • ChromeOSが向いている人

    • オンライン作業が中心
    • 軽量で持ち運びやすいデバイスを求めている
    • セキュリティ面を重視している

  • WindowsやMacが向いている人

    • 高性能なソフトウェアを使う必要がある
    • オフラインでの作業が多い
    • ゲームを楽しみたい

5. ChromeOSの未来と選び方のポイント


ChromeOSは、その軽量さと低コストから、今後も市場での存在感を増していくでしょう。

特に、クラウドベースの作業が主流となる中で、その需要はさらに高まると予想されます。

一方で、WindowsやMacとの共存も重要です。

例えば、デュアルブートクラウド連携を活用することで、それぞれのOSのメリットを最大限に活かすことができます。

最終的な結論として、「自分に合ったOSを選ぶこと」が最も重要です。

オンライン作業が中心で、軽量で手頃なデバイスを求めているなら、ChromeOSが最適です。

一方、高性能なソフトウェアを使う必要があるなら、WindowsやMacを選ぶべきでしょう。

ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのOSを見つけてください!


もし、Windows10のPCが余っているなら、下記の方法で正規のChromeOSをインストールするのも良いと思います。

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 ChromeOSの世界に足を踏み入れた瞬間、その軽快さと使いやすさに驚かされます。 GoogleのOSであるChromeOSは、クラウドベースの操作性と高




サクッとまとめると


*まとめ
ChromeOSは、そのシンプルさと軽快さが最大の魅力です。

特に、オンライン作業が中心の生活を送っている人にとっては、まさに「最適なOS」と言えるでしょう。

一方で、WindowsやMacとの違いを理解し、自分に合ったOSを選ぶことが重要です。

この記事が、皆さんのOS選びの参考になれば幸いです。ぜひ、ChromeOSの世界を体験してみてください!

Windows10と最新ChromeOSを安全に共存させる完全ガイド|USBメモリ活用で移行期間をスマートに過ごす方法 [ 画像 動画あり ]!

古いPCを再生するデュアルブートの可能性

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「Windows10サポート終了後もPCを使い続けたい」とお考えの方へ。本記事では公式ChromeOSをWindows領域に共存させる方法から、段階的な移行術までを完全解説します。

データ消失リスクゼロの手法で、生産性を維持しながら新しいOSへスムーズに移行できるノウハウをお届けします。

2025年10月に迫ったWindows10サポート終了を目前に、多くのユーザーがOS移行の必要性に迫られています。

しかし突然のOS切り替えはデータ損失やアプリ互換性の問題を引き起こす可能性が…

「Windows10とChromeOSのデュアルブート」なら、既存環境を維持しつつ新OSを段階的に導入可能です。

本記事ではNTFS領域を活用した安全な共存手法から、USBメモリを活用した移行テクニックまで、実践的なソリューションを網羅的に解説します[5][7]。


目次

  • Windows10とChromeOSを共存させる3大メリット
  • 最新ChromeOSをWindows領域に安全にインストールする5ステップ
  • ステップ1:環境準備
  • ステップ2:Brunch Frameworkの導入
  • ステップ3:Linux環境の構築
  • ステップ4:正規ChromeOS 133をimg化してインストールする方法
  • 1. 準備
  • 2. インストール手順
  • ステップ5:NTFS領域へのChromeOSのイメージをコピー
  • 4. grub.cfgを設定してデュアルブートを実現
  • USBメモリ活用による段階的移行術
  • トラブルシューティング
  • まとめ:スマートなOS移行でPCライフを革新





Windows10とChromeOSを共存させる3大メリット


  • サポート終了後もセキュアな環境を維持
    公式セキュリティアップデートが継続されるChromeOSを併用することで、ネットバンキングや個人情報処理時のリスクを低減[3][7]。

  • 段階的な移行で作業継続性を確保
    重要な業務アプリはWindows環境で継続使用しつつ、メールやウェブ業務から順次移行可能[5][9]。

  • ハードウェアリソースの最適活用
    ChromeOSの軽量特性を活かし、旧型PCでも快適な動作を実現(Core i5第4世代+8GB RAMで60%以上メモリ使用率改善事例あり)[2][6]。



最新ChromeOSをWindows領域に安全にインストールする5ステップ


前提条件

- 64GB以上の空き領域があるNTFSフォーマットのWindowsがインストールされているドライブ USBメモリだけでChomeOSを動作させるなら、内蔵ドライブは必要ありません

- 32GB以上のUSBメモリ(インストールメディア用)

- 管理者権限を持つWindowsアカウント


ステップ1:環境準備


  1. UEFI設定変更

    - セキュアブート無効化

    - 高速スタートアップ無効(管理者コマンドプロンプトで`powercfg /hibernate off`)[1][9]

ステップ2:Brunch Frameworkの導入


  1. 必要ファイルのダウンロード
    - Brunch最新版
    - ChromeOSイメージ(CPU世代別選択必須)[1][5]

    CPUタイプ ダウンロードURL
    Intel第9世代以前 https://cros.tech/device/rammus
    Intel第10/11世代 https://cros.tech/device/volteer
    AMD Ryzen https://cros.tech/device/zork

上記の方法でうまくいかないことがあります。より自分の持っているPCにあったChormeOSのイメージを決定するためにAIを活用する 方法があります。

詳しくは、下記のリンクをご覧になってください。

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 ChromeOSといえば、Googleが提供する軽量で高速なオペレーティングシステムです。 通常、ChromebookというChrome OS搭載のノートパソコンで使

ステップ3:Linux環境の構築


下記のように WSL環境を構築 して、Windows に Linux をインストールする方法もありますが、あまりおすすめしません。

今回の目的は、Windowsの環境はそのままで、できあがった chromeos.img を普通にコピーしただけで、正規の ChromeOS が使えるようになることが目的だからです。

この方法なら、もしChromeOSが不必要になったら、 chromeos.img 一つを消すだけで元の環境に戻すことができます。

wsl --install -d Ubuntu
sudo apt update && sudo apt -y install pv cgpt tar unzip
    
私は、この作業をUSBメモリにインストールしたLinux(Linux MintやMX Linux)上で行いました。

Linux上でChromeOSイメージをUSBメモリにビルド(32GB領域推奨)[1][5]。

ステップ4:正規ChromeOS 133をimg化してインストールする方法


ChromeOS 133をUSBメモリにインストールする手順は以下の通りです:

1. 準備


  • LinuxがインストールされたPCまたはLinuxのbootableUSB(LinuxMintやMX Linux推奨)

  • 32GB以上のUSBメモリまたは外付けSSD

  • インターネット接続

2. インストール手順


  1. USBメモリをパーテょションを設定します。私は64GBのUSBメモリを使いました。他のOSもインストールしてマルチブートにしたいからです。

    ChromeOSだけのインストールなら32GBのUSBメモリで十分だと思います。
    私は64GBの小さなUSBメモリを使い、下記のようにパーティションを設定しました。



    先頭から 512MB fat32 bootオプション、256MB linux-swap、残りすべての領域を ext4でフォーマット(ここに ChromeOSをインストールします)

    ここで、パーティションのサイズは任意ですが fat32でフォーマットした領域、ext4の領域(25GB以上)は必ず確保してください。
    UEFIブートのために必要です。ext4のパーティションはChrpmeOSのインストール領域です。

  2. ChromeOS本体イメージをダウンロードします。機種ごとに異なるため、適切なイメージを選ぶことが重要です。
    ChromeOSのイメージは下記からダウンロードします。

    このダウンロードするポイントが非常に重要です。
    ChromeOSは機種ごとにたくさんの種類が容易されていて、機種にあっていないChromeOSではインストールがうまく行っても起動しないことが多いです。
    私は、自分自身のPCのCPUを調べて、そのCPUを使っているか、または互換のCPUを使っている市販されているChromebookをAIで検索して、その機種が採用しているChromeOSの種類を下記のサイトを参照にして決定しました。
    Chrome100 is a directory of recovery images for Google's operating system Chrome OS.

  3. Brunch133をGitHubからダウンロードします。

    時々、リンク切れになることが多いので、Googleなどで検索してダウンロードしてください。
    Boot ChromeOS on x86_64 PC - Supports Intel CPU/GPU from 8th gen or AMD Ryzen - sebanc/brunch

  4. ダウンロードしたイメージを展開します。

    ターミナルから、tarコマンドやunzipコマンドを使ってももかまいませんが、今のLinuxならクリックすることで展開できます。


    ダウンロードしたファイル

  5. USBメモリまたは外付けSSDを接続し、ChromeOSをインストールします。

    私のPCに適したChromeOSの種類 コードネームは「fizz」だったので、これをダウンロードしました。
    これまでの作業で必要なファイルは、次の5種類です。
    chromeos-install.sh
    chromeos_16093.86.0_fizz_recovery_stable-channel_FizzMPKeys-v17.bin(インストールするPCによって異なります。)
    efi_legacy.img
    efi_secure.img
    rootc.img


  6. インストールメディアの確認を行い、正しいドライブを選択します。

    あとは、ターミナルからインストールコマンドを実行するだけなのですが、内部ストレージのWindowsを上書きしなように最終確認をします。
    外付けドライブまたは2番目以降のドライブにインストールする場合はそのドライブがsdaなのかsdbなのかsdcなのかをかならず確認してください。
    これをしっかりやらないと既存のシステムを上書きする可能性があります。
    ターミナルから"lsblk"のコマンドで確認するか、私は、念の為 gparted からも確認しました。
    私ががインストールした外付けのUSBメモリは /dev/sdc でした。
    外付けドライブは起動のタイミング?によって変わるので毎回確認したほうがいいです。
    ファイルマネージャでコピーしたファイルのあるフォルダを開きます。

  7. ChromeOSのインストールを実行します。

    いよいよ、ChromeOSのインストールに移ります。
    ここまでの作業で、必要なファイルは揃ったので、インストール先のパーティションを用意します。
    インストール先となるパーティション(例えば /dev/sdc4)を例えば/mnt/chromeosにマウントします。

    sudo mkdir /mnt/chromeos
    sudo mount /dev/sdc4 /mnt/chromeos

    マウントしたらいよいよインストールです。

    Brunch Frameworkを展開したディレクトリで、次のコマンドを実行します。

    sudo apt-get update
    sudo apt-get install cgpt pv

    sudo bash chromeos-install.sh -src chromeos_16093.86.0_fizz_recovery_stable-channel_FizzMPKeys-v17.bin -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s サイズ[GB]

    黄色でハイライトした部分は1行です。

    サイズ[GB]にはインストール先となるパーティションのサイズより少し小さい値をGBを単位として指定します。
    すでにcgptとpvがインストールされてる場合にはapt-getのコマンドラインは不要です。
    これで、/mnt/chromeos/chromeos.imgにChromeOSのディスクイメージが書き込まれます。
    以下、ChromeOSを実際にインストールしている様子を掲載しました。


  8. BIOS/UEFIの設定を変更し、作成したメディアから起動するように設定します。

    もし、UEFIなどのboot設定が終了してないようなら、下記をダウンロードして、展開します。
    UEFIのフォルダのなかのEFIフォルダ、grub,cfg を先ほど、fat32でフォーマット bootオプションをつけたパーティションに保存してみてください。

    chromeos-boot.tar.gz

  9. 初期設定 grub.cfgを編集します。

    すでに、前記の grub.cfg には、ChromeOS 132の起動スクリプトがありますが、インストールが終了するときに、メッセージの最後の方に、grub menuentryの記述があるので、コピーして grub.cfg 置き換えます。



    このファイルは、GRUBのメニューエントリに Chrome OSを追加するための設定ファイルです。

    これらを grub.cfg に追加すれば、ChromeOSとWindows10のマルチブート環境が完成します。

    USBメモリを取り外せば、Windows10がいつものように起動するはずです。

    私がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

    コンピュータに挿しっぱなしで使っています。


これらの手順を踏むことで、USBメモリからChromeOSを起動できる環境が整います。

私がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。


ステップ5:NTFS領域へのChromeOSのイメージをコピー


次に、NTFS領域にChromeOSをコピーする手順を解説します。


これにより、Windows 10とChromeOSを同じディスク上で共存させることが可能です。

  1. NTFS領域の準備
    ファイルマネージャで NTFS領域を確認します。

    既存のパーティションのままで、Windowsの本体がインストールされているパーティションを見つけます。

  2. ChromeOSのイメージをNTFS領域にコピー
    USBメモリにインストールしたChromeOSのイメージファイルを、NTFS領域にコピーします。

    これにより、ChromeOSをHDDやSSD上で動作させることができます。

  3. ブートローダーの設定
    grub.cfgを編集し、Windows 10とChromeOSを選択できるように設定します。

    これにより、PC起動時にどちらのOSを起動するか選択できるようになります。

    私は、USBメモリから起動できるようにして、grub,cfg をUSBメモリ上に置くことにしています。

    こうすることで、USBを外して、Windowsの領域の chromeos.img をdelキーかなにかで削除すれば元通りになります。


4. grub.cfgを設定してデュアルブートを実現


grub.cfgは、複数のOSを切り替えて起動するための重要な設定ファイルです。

以下に、grub.cfgの設定方法を説明します。

もちろん、USBメモリから起動するためのUSBメモリのパーティション設定や必要なファイルがあります。

これについては、先ほど紹介したリンクをご覧になってください。

ChromeOS 132の魅力を徹底解説!快適な作業環境を手に入れよう この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 ChromeOS 132は、Googleが開発した軽量で高速なオペレーティングシステムです

  1. grub.cfgの編集
    grub.cfgファイルを開き、以下のようなエントリを追加します。

    menuentry "ChromeOS" --class "brunch" {
    #rmmod tpm
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    if [ -z $verbose ] -o [ $verbose -eq 0 ]; then
    linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path \
    console= vt.global_cursor_default=0 brunch_bootsplash=$brunch_bootsplash quiet
    else
    linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
    fi
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
    }

    menuentry "Brunch settings" --class "brunch-settings" {
    rmmod tpm
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    linux (loop,7)/kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options= chromeos_bootsplash= edit_brunch_config=1 \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
    }
    if [ $grub_platform = "efi" ] ; then
    menuentry 'Windows uefi boot'{
    search --no-floppy --set=root --file /EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
    chainloader /EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
    }
    fi

    if [ $grub_platform != "efi" ] ; then
    menuentry 'Windows mbr boot'{
    search --no-floppy --set=root --file /bootmgr
    chainloader +1
    }
    fi

    if [ $grub_platform = "efi" ] ; then
    menuentry 'UEFI Firmware Settings'{
    fwsetup
    }
    fi

    # custom menu
    if [ -f /custom.cfg ] ;then source /custom.cfg ;fi
    menuentry 'Previous menu'{
    configfile /grub-prev.cfg
    }

    ここで、img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    ChromeOSがインストールされているパーティションによって異なります。

    ターミナルで blkidコマンドなどで調べて適切なものに置き換えてください。



    この中で、PARTUUIDの値をコピーして先ほどの grub.cfg を置き換えます。

  2. 設定の保存と再起動

    grub.cfgを保存し、PCを再起動します。

    これで、起動時にChromeOSとWindows 10を選択できるようになります。

USBメモリ活用による段階的移行術


外付けメディアを使った安全な移行戦略

  1. 実験フェーズ(1-2週間)
    64GB USB3.0メモリにChromeOSをインストールし、外出先での利用テスト[6][9]。

  2. 常用フェーズ(3-4週間)
    SSD外付けドライブ(500GB推奨)に完全インストールし、主要業務を移行[5][7]。

  3. 完全移行フェーズ
    Windows領域をデータストレージとして活用しつつ、ChromeOSをプライマリOSに昇格[3][5]。

トラブルシューティング


よくあるエラーと解決策

現象 対処法
グラフィック異常 Brunch起動オプションに`disable_intel_lpss=1`追加
サウンド不具合 `sudo apt install alsa-base pulseaudio`でドライバ再導入
ネットワーク接続不良 `chrome://flags#enable-webrtc-pipewire-capturer`を有効化




まとめ:スマートなOS移行でPCライフを革新


*まとめ
Windows10サポート終了を機にOSを刷新する際、突然の全面移行は重大なデータ損失リスクを伴います

本記事で紹介したデュアルブート手法と段階的移行戦略を活用すれば、業務継続性を保ちつつ安全にChromeOSへ移行可能。

特にUSBメモリを活用した実験的導入は、初期費用を抑えつつ動作確認ができる優れた手法です[5][6]。

最新のBrunch Frameworkを使えば、従来必要だった複雑なパーティション操作も不要に。

約32GBの空き領域さえあれば、誰でも簡単に最新ChromeOS環境を構築できます[1][9]。

Windows10サポート終了後も安心してPCを使い続けるために、今こそデュアルブート環境の構築に踏み出しましょう。



Citations:
[1] https://ahsvr.tech/%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2/Windows%E3%81%A8ChromeOS%E3%82%92%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B/
[2] https://sumaholife-plus.jp/pc_it/16260/2/
[3] https://gigazine.net/news/20240216-windows-10-devices-to-chromeos-flex/
[4] https://www.tama.ac.jp/guide/open/document/open2022/3_3_4.pdf
[5] https://no-windows.blog.jp/archives/94163236.html
[6] https://dekiru.net/article/23431/
[7] https://pcfukuoka.com/%E3%80%8Cgoogle-chrome-os-flex%E3%80%8D%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/
[8] https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/pdf/93709801_01.pdf
[9] https://chromebook-letter.com/windows-chromeos-dualboot/
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