Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

軽量OS

古いPCを蘇らせる!Q4OSとChromeOSのデュアルブート体験談 [ 画像 動画あり ]!

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こんにちは、皆さん!今日は、私が古いPCを再生させるために挑戦した「Q4OS」と「ChromeOS」のデュアルブート環境を構築する体験談をお話しします。

Windows 10のサポート終了が迫り、どうにかしてこのPCを使い続けたいと思ったのがきっかけです。

さあ、私の冒険にお付き合いください!
目次

  • 軽量Linux「Q4OS」とは?
  • Q4OSの主な特徴
  • Googleの「ChromeOS」とは?
  • ChromeOSの主な特徴
  • Q4OSとChromeOSのデュアルブート環境の意義
  • デュアルブートのメリット
  • USBメモリへのQ4OSのインストールと日本語化
  • ステップ1: USBメモリの準備
  • ステップ2: USBメモリへの書き込み
  • ステップ3: 日本語化
  • 日本語入力の設定
  • USBメモリへのChromeOSのインストール(Brunchフレームワークを利用)
  • ステップ1: Brunchのダウンロード
  • ステップ2: ChromeOSイメージのダウンロード
  • ステップ3: USBメモリへのインストール
  • Q4OSとChromeOSのデュアルブート設定
  • ステップ1: grub.cfgの編集
  • デュアルブート環境の活用方法
  • サクッとまとめると
  • 参考リンク




軽量Linux「Q4OS」とは?


まずは、Q4OSについて詳しく解説します。Q4OS(クアッドフォーオーエス)は、軽量でありながら使いやすいLinuxディストリビューションです。

特に、スペックの低い古いPCやハードウェアに最適化されています。以下のような特徴があります。



Q4OSの主な特徴


  • 軽量性
    Q4OSは、リソース(CPUやメモリ)をあまり消費しないため、古いPCでもスムーズに動作します。
    例えば、メモリが2GB以下のPCでも快適に利用できます。

  • ユーザーフレンドリーなインターフェース
    Windowsユーザーにとって馴染みやすい「Trinity Desktop Environment (TDE)」というデスクトップ環境を採用しています。
    移行が容易で、初心者でも直感的に操作可能です。

  • セキュリティと安定性
    定期的なアップデートが行われ、セキュリティ面でも安心です。
    また、Debianベースなので、ソフトウェアの互換性も高く、長期間使うことができます。

私の古いPCも、Q4OSをインストールすることで見違えるように快適になりました。

まるで新しいPCを手に入れたかのような感覚です!

Googleの「ChromeOS」とは?


次に、ChromeOSについて説明します。ChromeOSは、Googleが開発した軽量なオペレーティングシステムで、主にChromebookで使用されています。

以下のような特徴があります。



ChromeOSの主な特徴


  • クラウド中心の設計
    アプリケーションやデータは主にクラウド上に保存されるため、ローカルストレージの心配が少なくなります。
    これにより、古いPCでも効率的に作業できます。

  • 高速起動
    システムが非常に軽量であるため、電源を入れてからすぐに使えるようになります。
    これは、古いPCでも大きな利点です。

  • 強力なセキュリティ
    自動更新やサンドボックス技術により、マルウェアやウイルスに対する防御力が高いです。
    ネットバンキングや個人情報の取り扱いも安心して行えます。

私がChromeOSに興味を持った理由は、その軽快さとセキュリティの高さです。

特に、インターネットを安全に使いたい人にはおすすめです。

Q4OSとChromeOSのデュアルブート環境の意義


では、なぜQ4OSとChromeOSのデュアルブート環境を構築するのか?その意義について考えてみましょう。

デュアルブートのメリット


  • 安全性の確保
    ChromeOSは定期的なセキュリティアップデートが行われるため、インターネットを使用する際の安全性が向上します。

  • 段階的な移行
    重要な業務アプリはQ4OSで使い続けながら、徐々にChromeOSに移行できるので、作業の中断が少なくて済みます。

  • ハードウェアの最適化
    Q4OSは古いPCでも快適に動作し、ChromeOSはクラウドベースで軽量なため、ハードウェアを最大限に活用できます。

デュアルブート環境を構築することで、古いPCを再生させるだけでなく、より安全で快適な作業環境を手に入れることができます。

USBメモリへのQ4OSのインストールと日本語化


次に、Q4OSをUSBメモリにインストールし、日本語化する手順を詳しく紹介します。

初心者でも簡単に進められるように丁寧に解説します。

ステップ1: USBメモリの準備


  • USBメモリの用意: 推奨サイズは64GB以上です。
    ただし、データを多く保存する場合は32GB以上のものを選ぶと良いでしょう。

  • Q4OSのダウンロード: Q4OS公式サイトからISOファイルをダウンロードします。

ステップ2: USBメモリへの書き込み


  • 書き込みツールの使用: 「Rufus」や「Etcher」といったツールを使って、ダウンロードしたISOファイルをUSBメモリに書き込みます。これらのツールは無料で、初心者にも使いやすいです。

ステップ3: 日本語化


  • 言語設定: Q4OSを起動したら、設定メニューから「言語」を日本語に変更します。
    これにより、操作画面が日本語になり、使いやすさが格段に向上します。



  • Japanease (Ja)を選択します

  • パーテーション設定:最初にブートパーテーションを確認します。
    USBメモリを3つのパーティションに分けています。

    具体的には、

    sdb1
    コンテンツ : 保持
    マウントポイント : /boot/efi
    フラグ : boot

    sdb2
    linux-swap

    sdb3
    コンテンツ : 保持
    マウントポイント : /

    と設定しています。

  • パーティションの設定

この画面で、「Install Q4OS」をクリックします。


あとは、インストーラーの指示に従って進めていきます。

インストール画面を時系列に掲載します。













日本語入力の設定


インストール作業が終了しましたので、いつものように日本語入力設定に移ります。

ところが、何もしていないのですが、日本語入力が出来ています。

Q4OSもずいぶん進化しています。

  • a.mozc: 追加したパッケージマネージャで日本語入力を確認してみますと、「Fcitx5-Mozc」がインストール済みでした。
    事前準備の行程でランゲージパックをインストールしたのがうまく行ったようです。

  • b.キーボード設定: ところが、日本語入力は出来るのですが、キー入力が少し変です。
    Fcitx5 の設定を見てみますと、なんと英語キーボードになっていました。
    アイコン右クリックから「設定」、英語キーボードを削除、日本語キーボードを追加、一番上へ配置します。



  • c.完成: いつもの「あ」アイコンが出てきて、キーボードが「jp」になりました。

USBメモリへのChromeOSのインストール(Brunchフレームワークを利用)


続いて、ChromeOSをUSBメモリにインストールする手順を説明します。

ここでは、「Brunch」というフレームワークを使います。

ステップ1: Brunchのダウンロード



ステップ2: ChromeOSイメージのダウンロード


  • 自分のPCに合ったイメージを選ぶ: 自分のCPU(IntelまたはAMD)に合ったChromeOSのRecovery Imageを選び、Googleの公式サイトからダウンロードします。

ステップ3: USBメモリへのインストール


  • インストールコマンドの実行: ターミナルを開き、以下のコマンドを入力します。

sudo bash chromeos-install.sh -src <source_path> -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s <size_in_GB>

<source_path>にはダウンロードしたChromeOSイメージのパス、<size_in_GB>にはUSBメモリの容量を指定します。


正規ChromeOSを img化してインストールする詳しい解説は下記をご覧になってください。

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ここでは、ChromeOSをインストールするのに、Linux Mintまたは MX Linux を紹介していますが、せっかくQ4OSをインストールしているので、Q4OS を使えが良いと思います。

Q4OSとChromeOSのデュアルブート設定


デュアルブート環境を実現するためには、GRUB(起動マネージャー)の設定が必要です。

具体的には、grub.cfgを編集します。

ステップ1: grub.cfgの編集


  • 起動スクリプトの追加: grub.cfgにChromeOSの起動スクリプトを追加します。以下は参考例です。

これは、ChromeOSをインストールが終了すると同時に、ターミナルに表示されるのでそのまま使えば良いと思います。

menuentry "ChromeOS" --class "brunch" {
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=478458b5-c861-4d8b-b249-82fdd1686c79
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
    cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path \
    console= vt.global_cursor_default=0 brunch_bootsplash=$brunch_bootsplash quiet
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
}


これを、Q4OSがインストールされているパーティションの boot>grub>grub.cfg に書き込みます。

これで、Q4OSとChromeOSのデュアルブート環境が完成します。

デュアルブート環境の活用方法


デュアルブート環境が整ったら、どのように活用するかも重要です。

以下のような使い方が考えられます。

  • 日常的な作業
    Q4OSを使って文書作成やプログラミングを行い、ChromeOSでインターネットを利用する。

  • セキュリティ重視の作業
    ネットバンキングや個人情報の取り扱いはChromeOSで行い、安心して作業ができる。

  • 幅広いアプリの利用
    Q4OSではLinuxアプリを利用し、ChromeOSではWebアプリを活用することで、さまざまな作業に対応可能。

私がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。







サクッとまとめると


*まとめ
このデュアルブートの冒険を通じて、私は古いPCを再生させることができました。

Q4OSとChromeOSを使うことで、快適な作業環境を手に入れ、Windows 10のサポート終了後も安心してPCを使い続けることができるようになりました。

もし、あなたも古いPCを再生させたいと思っているなら、ぜひこの方法を試してみてください。

USBメモリを使った実験的導入は、初期費用を抑えつつ動作確認ができる優れた手法です。

私の経験が、あなたのPCライフを革新する手助けになれば幸いです!



参考リンク



PuppyLinuxで快適なWindowsアプリ体験!64bit WINE-portablesの魅力と活用法 [ 画像 動画あり ]!

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PuppyLinuxユーザーの皆さん、こんにちは!

軽量で高速なLinuxディストリビューションを使いこなしていますか?

PuppyLinuxの魅力は十分に堪能できているものの、時々Windowsアプリケーションが恋しくなることはありませんか?

そんな悩みを解決する強力なツールが「64bit WINE-portables」です。

今回は、この革新的なソリューションについて詳しく解説します。

WINE-portablesを使えば、PuppyLinuxの軽快さを維持しながら、必要なWindowsアプリを快適に動作させることができるんです。

さらに、PortableApps.comのアプリケーションを活用すれば、その可能性は無限大に広がります。

PuppyLinuxとWindowsアプリの共存という夢を叶える方法を、ぜひ最後までお読みください。

あなたのPuppyLinux環境が、より豊かで便利なものになること間違いなしです!

私は、64bit版のポータブル WINEを探していましたが、32bit版はあるものの64bit版については、あまり良い情報は得られませんでした。

いろいろ検索した結果、やっと64bitポータブルWINEを発見することができました。

しかも、32bitのMS WINDOWSのアプリケーションも動作するのです。

日本語入力に関しては、やや問題があるものの、ユーティリティーのようなMS WINDOWSのアプリケーションが動作する意義は大変大きいと思います。
目次

  • PuppyLinuxにおける64bit WINE-portablesの概要
  • WINE-portablesを活用する意義
  • WINE-portablesインストール方法
  • Windowsの有益なアプリケーション PortableApps.com の活用方法
  • サクッとまとめると


ポータブル WINEの環境設定



PuppyLinuxにおける64bit WINE-portablesの概要


64bit WINE-portablesは、PuppyLinuxユーザーにとって画期的なツールです。

これは、64ビット版のPuppyLinux上で32ビットのWindowsアプリケーションを実行できるようにする、ポータブルなWINE環境です[1]。

WINE-portablesの主な特徴:

  1. ポータブル性:システムにインストールせず、USBメモリなどに保存して使用可能
  2. 64ビット互換性:64ビットPuppyLinux上で32ビットアプリを実行
  3. 簡単セットアップ:複雑な設定不要で、すぐに使い始められる
  4. 軽量:PuppyLinuxの軽快さを損なわない設計

WINE-portablesは、PuppyLinuxの哲学である軽量性と使いやすさを踏襲しつつ、Windowsアプリケーションの実行環境を提供します。

これにより、ユーザーは両方の世界の利点を享受できるのです。

WINE-portablesを活用する意義


WINE-portablesを使用することで、PuppyLinuxユーザーは多くのメリットを得ることができます。

1. ソフトウェアの選択肢拡大
LinuxネイティブアプリだけでなくWindowsアプリも使用可能になり、選択肢が大幅に増えます。

2. 既存のWindowsアプリ資産の活用
以前から使用していたWindowsアプリを、PuppyLinux環境でも継続して利用できます。

3. デュアルブート回避
WindowsとLinuxを切り替える手間が省け、作業効率が向上します。

4. システムリソースの節約
仮想マシンを使用せずにWindowsアプリを実行できるため、システムリソースを効率的に使用できます。

5. ポータビリティの確保
USBメモリなどに保存して持ち運べるため、どこでも同じ環境で作業が可能です。

WINE-portablesは、PuppyLinuxの軽量さと高速性を維持しながら、Windowsアプリケーションの実行環境を提供する強力なツールです。

これにより、ユーザーは両方のプラットフォームの利点を最大限に活用できるのです。

WINE-portablesインストール方法


WINE-portablesのインストールは、以下の手順で簡単に行えます[1]。

1. 64bit WINE-portables のダウンロード
- 64ビットPuppyLinux用の64bit WINE-portablesを下記のリンクからダウンロードします。




なお、さらに新しいバージョンの 64bit WINE-portables も公開されていますが、うまく動作させることができませんでした。




2. WINE_5.11-portable64.tar.xz を展開
- WINE_5.11-portable64.tar.xz をクリックして展開します。

下記のようなアイコンが現れます。/mnt/home などに設置します。




3. WINE-portablesの登録

- WINE_5.11-portable64をクリックしてフォルダを開きます。
- WINE-Link をクリックして WINEの環境を構築します。
- Wine MonoやGeckoのインストールを求められた場合は、必要に応じてインストール




4. WINE設定の実行
- メニューから「Utility」→「Wine Config」を選択




これらの手順を順番に実行することで、WINE-portablesを簡単にセットアップできます。

インストール後は、Windowsアプリケーションを快適に使用できる環境が整います。

Windowsの有益なアプリケーション PortableApps.com の活用方法


PortableApps.comは、多数のポータブルWindowsアプリケーションを提供するプラットフォームです[2]。

WINE-portablesと組み合わせることで、PuppyLinux上でこれらのアプリケーションを活用できます。

Over 1,100 portable packages (82GB!) Over 500 Real Portable Apps Dozens of locales, beta/dev/legacy channels, etc Over 1.1 BILLION Downloads! Free, Legal, Safe, and Fully Portable No Shovelware. No Bundleware. No registration or login requiredThe PortableApps.com Platforminstalls and automatically updatesyour apps and let's you view by category, title, new, or recent updates



PortableApps.comの主な特徴:

1. 豊富なアプリケーション
オフィススイート、ブラウザ、マルチメディアツールなど、多様なカテゴリのアプリが利用可能。

2. インストール不要
アプリケーションをUSBメモリなどに保存して、どこでも使用可能。

3. 自動アップデート
最新バージョンへの更新が簡単に行える。

4. カスタマイズ可能
必要なアプリのみを選択してインストール可能。

PortableApps.comをWINE-portablesで使用する手順:

1. PortableApps.comプラットフォームをダウンロード
2. WINE-portables環境で実行
3. 必要なアプリケーションを選択してインストール
4. インストールしたアプリをWINE-portables経由で起動

おすすめのPortableApps.comアプリケーション:

1. ClamWin Portabl
ClamWin Portable - ウィルス対策ソフト




2. PDF-XChange Viewer Portable (Freeware) - PDF viewer
PDF-XChange Viewer Portable - PDFビューワー 編集ソフト





3. Everything Portable
高速なファイル検索ソフト




これらのアプリケーションを活用することで、PuppyLinux環境をより豊かにし、生産性を向上させることができます。

WINE-portablesとPortableApps.comの組み合わせは、PuppyLinuxユーザーに新たな可能性を提供する強力なソリューションとなります。




サクッとまとめると


*まとめ
64bit WINE-portablesは、PuppyLinuxユーザーにとって革新的なツールです。

この強力なソリューションを活用することで、軽量で高速なLinux環境を維持しながら、必要なWindowsアプリケーションを快適に実行できるようになります。

WINE-portablesの主な利点を振り返ってみましょう:

- ポータブル性と使いやすさ
- 64ビットPuppyLinux上での32ビットアプリ実行
- システムリソースの効率的な使用
- 豊富なソフトウェア選択肢

さらに、PortableApps.comのアプリケーションを組み合わせることで、その可能性は無限に広がります。

オフィス作業、マルチメディア編集、セキュリティ管理など、様々な用途に対応できるようになります。

PuppyLinuxユーザーの皆さん、ぜひWINE-portablesを試してみてください。

あなたのコンピューティング体験が、より豊かで効率的なものになることでしょう。

LinuxとWindowsの良いところを両立させた、新しいデジタルライフを楽しんでください!



Citations:
[1] https://forum.puppylinux.com/viewtopic.php?t=6728
[2] https://wehubworks.com/colum-knowledge/seo-html/
[3] https://ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-11741490105.html
[4] https://www.geo-code.co.jp/seo/mag/htag-merit/
[5] https://arekorebibouroku.hateblo.jp/entry/2017/06/18/210708
[6] https://toyama-hp.com/how-to-use-heading-tags/
[7] http://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?t=2714
[8] https://lucy.ne.jp/bazubu/h1title-42262.html

F96-CE_4で始める軽量Linux生活:初心者でも簡単インストール&日本語化ガイド WPS Officeで日常的な作業もOK [ 画像 動画あり ] !

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Puppy Linuxの最新バージョンであるF96-CE_4(fossapup64 9.6)が登場し、軽量で高速なLinux環境を求めるユーザーの間で注目を集めています。

私自身、古いPCに新しい命を吹き込むためにF96-CE_4を試してみましたが、その軽快さと使いやすさに驚かされました。

特に、USBメモリへのフルーガルインストールの簡便さと、日本語環境の構築のしやすさは特筆に値します。

さらに、WPS OfficeやMicrosoft Edgeなどの人気アプリケーションを追加することで、日常的な作業環境としても十分な機能性を備えることができました。

この記事では、F96-CE_4の魅力と、誰でも簡単に始められるセットアップ方法を詳しく解説します。

古いPCを活用したい方、軽量なLinux環境に興味がある方、是非最後までお読みください。


目次

  • F96-CE_4の概要
  • F96-CE_4を活用する意義
  • F96-CE_4のフルーガルインストール
  • F96-CE_4の日本語化の方法
  • F96-CE_4にポータブルWPS Office 日本語版のインストール
  • WPS Officeの日本語化(ご自分で一から日本語したい方向け)
  • F96-CE_4にポータブルMicrosoft Edgeのインストール
  • F96-CE_4の活用方法
  • サクッとまとめると





F96-CE_4の概要


F96-CE_4は、Puppy Linuxの最新バージョンであり、fossapup64 9.6としても知られています[1]。

Puppy Linuxは、小型で高速、そして使いやすさを追求したLinuxディストリビューションとして長年愛用されてきました。

F96-CE_4は、その伝統を受け継ぎつつ、最新のハードウェアにも対応した現代的な機能を備えています。

主な特徴:

  • 軽量設計(ISO image size: 約568MB)
  • 高速起動と動作
  • Live CD/USBとしての利用が可能
  • フルーガルインストールによる柔軟な運用
  • 豊富なアプリケーションの事前インストール

F96-CE_4を活用する意義


F96-CE_4を使用する最大の利点は、古いハードウェアに新しい命を吹き込めることです。

Windows 10やWindows 11が快適に動作しない古いPCでも、F96-CE_4なら軽快に動作します。

また、以下のような用途にも適しています:

  1. セカンドマシンとしての活用:メインPCの補助として使用
  2. 緊急用ブートディスク:システムトラブル時の救済ツール
  3. プログラミング学習環境:軽量なLinux環境でコーディングを学ぶ
  4. セキュリティ重視の作業:インターネットバンキングなど、安全性が求められる作業用

F96-CE_4のフルーガルインストール


F96-CE_4のウェブサイト




フルーガルインストールとは、軽量LinuxディストリビューションであるPuppy LinuxをディスクやUSBメモリに最小限の方法でインストールするプロセスです。

F96-CE_4のフルーガルインストールは以下の手順で行います:

  1. F96-CE_4のISOイメージをダウンロード
  2. UNetbootinなどのツールを使用してUSBメモリにISOイメージを書き込む[2]
  3. USBメモリからブートし、初期設定を行う
  4. 設定を保存し、再起動

詳しくは下記のリンクを参照してください。

この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 Puppy Linuxは軽量で高速なLinuxディストリビューションとして知られていますが、ハイブリッドUSB Puppyを作成することで、その利便性をさらに

注意点:

  • USBメモリは4GB以上の容量が推奨されます
  • BIOSの設定でUSBブートを有効にする必要があります

F96-CE_4の日本語化の方法


F96-CE_4の日本語化は、シノバーさんが開発された日本語化サポートパッケージを使用することで簡単に行えます[1][4]。

  1. 日本語化サポートパッケージ(langpack_ja-2.3-amd64.pet)をダウンロード
  2. langpack_ja-2.3-amd64.petをクリックしてパッケージをインストール
  3. ロケール設定画面で以下を選択:
    • 言語:ja_JP(UTF-8にチェック)
    • タイムゾーン:Asia/Tokyo
    • キーボード:jp japanese



  4. 再起動して日本語環境を適用

F96-CE_4にポータブルWPS Office 日本語版のインストール


WPS Officeは、Microsoft Officeと互換性の高い無料のオフィススイートです。

F96-CE_4にポータブル版をインストールする手順は以下の通りです:

  1. WPS OfficeのLinux版をダウンロード 最新版は、日本語入力ができなかったため、下記のリンクからダウンロードします。

    ポータブルWPS Office 日本語版のダウンロード

    ポータブルWPS Office 日本語版 wps-office-2019.tar.gz のダウンロード

  2. ダウンロードしたパッケージをクリックして解凍





    wps-office-2019.tar.gzを解凍

  3. 解糖してできたフォルダ wps-office-2019 を /mnt/home に移動
  4. wps-office-2019 フォルダの中の desktops フォルダの中にあるファイルをデスクトップ上にドラッグドロップ

    デスクトップ上にショートカットが出きるので、クリックすると該当のWPS Offいce が起動します。



  5. 日本語フォントをインストールして日本語表示を有効化

WPS Officeの日本語化(ご自分で一から日本語したい方向け)


日本語の設定は、ja_JP という日本語化のためのファイルが必要です。

ja_JP は下記のリンクからダウンロードしてください。

ダウンロードして、展開、/opt/kingsoft/wps-office/office6/mui に ja_JP をコピーしてください。

また、WPS Office 起動直後に表示される中国語のスプラッシュが気になる方は、splash をダウンロードして、日本語表記のものを /opt/kingsoft/wps-office/office6/mui/ja_JP/resource/splash や /opt/kingsoft/wps-office/office6/mui/default/resource/splash にコピーしてください。

以下、それそれのダウンロードリンクです。

ja_JP.tar.gz

splash.tar.gz

wps-office_10.1.0.6757_amd64.deb

wps-office_10.1.0.6757_i386.deb

wps-office_11.1.0.9505.XA_amd64.deb

最新版のWPS Officeは日本語表示ができるものの、少し操作が違ってるので、上記のバーションをおすすめします。

F96-CE_4にポータブルMicrosoft Edgeのインストール


いま、ほとんどの作業がウェブ上でできるようになっています。

その意味でも、Windowsでよく使われているブラウザ MS Edge をインストールすることはとても意味のあることだと思います。

Microsoft EdgeはChromiumベースのモダンなブラウザです。

F96-CE_4にインストールすることで、より快適なWeb閲覧環境を構築できます:

  1. Portable Edge for Linuxを下記のサイトからダウンロード

    Portable Edge for Linux のダウンロード
  2. ダウンロードしたパッケージを解凍してフォルダを /mnt/home にコピー



  3. MSEdge-portable64 フォルダの中の 「LAUNCH」がMS Edgeの起動ファイルです。

    必要に応じて、デスクトップにショートカットを作成しておくと便利です。






僕がCF96-CE_4をインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。



F96-CE_4の活用方法


F96-CE_4は、その軽量性と柔軟性から、様々な用途に活用できます:

  1. オフィス作業:WPS Officeを使用して文書作成や表計算
  2. Web閲覧:Microsoft Edgeで快適なインターネット体験
  3. マルチメディア:VLCプレーヤーで動画や音楽を楽しむ
  4. プログラミング:Geanyエディタを使用してコーディング
  5. システム管理:ターミナルを活用したLinuxコマンドの学習




サクッとまとめると


*まとめ
F96-CE_4(fossapup64 9.6)は、軽量で高速なLinux環境を求めるユーザーにとって理想的な選択肢です。

フルーガルインストールの簡便さ、日本語化の容易さ、そして主要アプリケーションの追加のしやすさは、初心者にも優しい特徴といえるでしょう。

古いPCに新しい命を吹き込むだけでなく、セキュリティ重視の作業環境としても活用できるF96-CE_4は、多くのユーザーにとって魅力的なオプションとなるはずです。

私自身、F96-CE_4を使用して古いノートPCを蘇らせ、軽量なLinux環境の魅力を再発見しました。

特に、起動の速さとメモリ使用量の少なさには目を見張るものがあります。

また、WPS OfficeやMicrosoft Edgeを追加することで、日常的な作業のほとんどをこの環境で行えるようになりました。

Linuxに興味はあるけれど、難しそうで手を出せなかった方にも、F96-CE_4は最適な入門機会を提供してくれるでしょう。

ぜひ、あなたも軽量Linux生活を始めてみてはいかがでしょうか。



Citations:
[1] http://www.hi-ho.ne.jp/toshiya_sakai/page41.htm
[2] https://shinobar.net/linux/blog/?viewDetailed=00009
[3] https://bigmoro.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-d5854f.html
[4] https://seo-writing-professionals.com/seo-htag/
[5] https://www.wikiwand.com/ja/articles/Puppy_Linux
[6] http://kanzou2.seesaa.net/article/499460105.html
[7] https://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?t=3606
[8] https://ja.wikipedia.org/wiki/Yara_OSX
[9] https://www.youtube.com/watch?v=RbYfp3ZAGnE
[10] https://www.weblio.jp/wkpja/content/Puppy+Linux_Puppy+Linux%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
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