Windowsはもういらない

すばらしいOS WindowsXPのサポートが終了しました。新しいOSの必要性を感じないほど完成されたOSなのに。でも、もうMicroSoftのおもわくどおりに、Windows11を購入する必要はありません。

IT

Windows10サポート終了後の最適解!ChromeOSへのスムーズな移行とデュアルブートのすすめ [ 画像 動画あり ]!

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Windows10のサポートが2025年に終了することが発表され、多くのユーザーが今後のOS選びに悩んでいることでしょう。

特に、Windows10からの移行を考えている方には、ChromeOSが非常に魅力的な選択肢となります。

本記事では、Windows10のサポート終了に備え、ChromeOSをデュアルブートで活用する方法や、外部メディアへのインストール方法について詳しく解説します。

今後のIT環境を見据えた賢い選択を一緒に考えていきましょう。
目次

  • Windows10サポート終了の影響
  • Windows10とChromeOSをデュアルブートするメリット
  • ChromeOSの主な特徴
  • 正規ChromeOSを外部メディアにインストールしてChromebook化を活用する意義
  • brunchを利用して正規ChromeOSを外部メディアにインストールしてChromebook化する方法
  • ChromeOS本体イメージのダウンロード
  • Brunchのダウンロード
  • install.sh のダウンロード
  • 必要なファイル
  • インストールメディアの確認
  • ChromeOSのインストール
  • ブート設定
  • 初期設定
  • Windows10のサポート終了までの活用法
  • ChromeOSでのネット業務のすすめ
  • Windows10とChromeOSのデュアル環境の意義
  • サクッとまとめると

Windows10のPCでUSBメモリからChromeOSを起動




Windows10サポート終了の影響


2025年、Windows10のサポートが終了します。

これにより、セキュリティ更新プログラムや技術サポートが受けられなくなるため、ユーザーはリスクを抱えることになります。

特に重要なデータを扱うビジネスユーザーや、日常的にインターネットを利用する一般ユーザーにとって、早めの対策が求められます。

ChromeOSは、Googleが開発したオペレーティングシステムで、主にウェブアプリケーションを利用することを目的としています。

軽量で高速な動作が特徴であり、特にクラウドサービスとの連携が強化されています。

また、ウイルス対策が内蔵されているため、セキュリティ面でも安心です。

Windows10とChromeOSをデュアルブートするメリット


デュアルブート環境を構築することで、Windows10のアプリケーションとChromeOSの利便性を同時に享受できます。

特に、Windows10のサポート終了後も、ローカル環境での作業を続けることができるため、移行期間中のストレスを軽減できます。

また、ネットワークに繋がない状態でWindows10を利用することで、セキュリティリスクを低減することが可能です。

ChromeOSの主な特徴:


  • 高速起動: 平均して約10秒で起動が完了します。

  • 軽量: 必要最小限のリソースで動作するため、低スペックのマシンでも快適に使用できます。

  • セキュリティ: サンドボックス化された環境で動作し、自動更新機能により常に最新のセキュリティを維持します。

  • クラウド連携: Google DriveやGoogle ドキュメントなど、Googleのサービスとシームレスに連携します。

  • Android/Linuxアプリ対応: 多くのChromebookでAndroidアプリやLinuxアプリを実行できます。



Playストアから androidアプリをインストール



ChromeOSは主にChromebookと呼ばれる専用ハードウェアにプリインストールされて提供されますが、正規のChromeOSを外部メディアにインストールすることで、既存のPCをChromebook化することも可能です。

正規ChromeOSを外部メディアにインストールしてChromebook化を活用する意義


既存のPCをChromebook化することには、以下のような大きな意義があります:

  1. コスト削減: 新しいChromebookを購入せずに、手持ちのPCでChromeOSの恩恵を受けられます。

  2. ハードウェアの有効活用: 古いPCや低スペックのマシンを再利用できます。

  3. デュアルブート環境の構築: 既存のOSと共存させることで、用途に応じてOSを使い分けられます。

  4. 最新のChromeOS機能へのアクセス: 正規のChromeOSを使用することで、常に最新の機能やセキュリティ更新を受けられます。

  5. 学習と実験: ChromeOSの仕組みや特徴を深く理解する機会になります。



6000円で購入したPCに正規のChromeOSをインストール



brunchを利用して正規ChromeOSを外部メディアにインストールしてChromebook化する方法


ここでは、LinuxとBrunchを使用して、正規のChromeOSを外部メディアにインストールする手順を詳しく解説します。

準備するもの:

- LinuxがインストールされたPC または LinuxのbootableUSBを作成LinuxMint推奨)

僕は普段から使っているMX Linuxを利用しましたが、うまくいきました。

- 16GB以上のUSBメモリまたは外付けSSD

- インターネット接続

手順:

  1. ChromeOS本体イメージのダウンロード
  2. Brunchのダウンロード: GitHubからBrunchの最新版をダウンロードします。
  3. install.shのダウンロード: linuxのツールのインストールから始まるのでBrunchの中のファイルから直接起動してもうまくいきません
  4. イメージの展開: ダウンロードしたイメージを展開します。
  5. ChromeOSのインストール: USBメモリまたは外付けSSDを接続し、ChromeOSをインストールします。
  6. ブート設定: PCのBIOS/UEFIの設定を変更し、作成したメディアから起動するように設定します。
  7. 初期設定: ChromeOSが起動したら、画面の指示に従って初期設定を完了させます。


上記の手順により、正規のChromeOSを外部メディアにインストールし、利用することができます。

僕は、64GBのUSBメモリにChromeOSをインストールして、USBメモリから起動していますが、快適に利用できています。

では、一つずつ詳しく見ていきましょう

ChromeOS本体イメージのダウンロード


下記のどちらからかChromeOS本体をダウンロードします。


Chrome100 is a directory of recovery images for Google's operating system Chrome OS.



先人の解説によると、

CPUによってダウンロードするもの(Codename)が違うのだそうです。

Core i 第4世代以降なら"rammus"

Core i 第2世代・第3世代なら"samus"

AMDなら"grunt"

と書いていますが、あまり信じないほうがいいです。

自分のPCのCPUを調べて、そのCPUを使用しているChromebookが採用しているChomeOSをダウンロードするのが一番いいと思います。

それには、ChromebookのDevice Namesを一覧にしてくれている Chrome100を最初に利用するほうがいいです。

僕のPCはCeleronの3955UをCPUに採用していたので、AIのCopilotで、このCPUを採用しているChromebookをリストアップしてもらいました。

残念ながら、Celeron 3955Uを使っているChromebookはありませんでしたが、3867Uを採用しているものを見つけることができました。

それが、AOpen Chromebox Commercial 2、Newline Chromebox A10 だったので、検索窓から fizz を入力、結局 fizz jax をダウンロードしました。

これ以外は、うまくいきませんでした。

zipで圧縮されているので解凍しておきます。




Brunchのダウンロード


ChromeOS起動のために必要です。

下記からダウンロードして解凍しておきます。

Boot ChromeOS on x86_64 PC - Supports Intel CPU/GPU from 8th gen or AMD Ryzen - sebanc/brunch
最新版で問題ないと思います。

install.sh のダウンロード


install.sh は、今回のようにChromeOSと他のLinuxなどとのマルチブート環境を構築するには、あえて必要ありませんでした。

ここからダウンロードします。

右クリックして保存してください。

install.shの内容です。

#!/bin/sh # SUBSCRIBE to How To Guys on youtube for more such videos https://www.youtube.com/c/HowToGuys
sudo apt-get update
sudo apt-get install figlet
sudo apt-get install pv
sudo apt-get install cgpt
sudo figlet -c "SUBSCRIBE TO"
sudo figlet -c How To
sudo figlet -c Guys
sudo echo https://www.youtube.com/c/HowToGuys
sudo bash chromeos-install.sh -src rammus_recovery.bin -dst /dev/sda

僕は、YouTube関連の部分はコメントアウトして使いました。

必要なファイル


必要なファイルは下記の反転したものになります。




install.sh が反転していますが必ずしも必要ではありません。

ChromeOSのzipを展開すると

"chromeos_15393.58.0_rammus_recovery_stable-channel_mp-v3.bin"

のようなファイル名になってるのでrammusでなくても

"rammus_recovery.bin"

にファイル名を変更してください。(このあと、ターミナルからコマンドで書き込みをするので、短いファイル名にしましたが、あえて必要ないです。)

インストールメディアの確認


あとは、ターミナルから install.sh を実行するだけなのですが、内部ストレージのWindowsを上書きしなように最終確認をします。

外付けドライブまたは2番目以降のドライブにインストールする場合はそのドライブがsdaなのかsdbなのかsdcなのかをかならず確認してください。

これをしっかりやらないと既存のシステムを上書きする可能性があります。

ターミナルから"lsblk"のコマンドで確認するか、僕は、念の為 gparted からも確認しました。

僕がインストールした外付けのUSBメモリは /dev/sdc でした。

外付けドライブは起動のタイミング?によって変わるので毎回確認したほうがいいです。

ファイルマネージャでコピーしたファイルのあるフォルダを開く。

インストールするドライブがsdaではない場合はinstall.shの編集が必要です。

最終行のsdaをインストールするドライブに応じてsdb,sdcと必ず書き換えましょう。

ChromeOSのインストール


linuxmint(僕は MX Linuxを使いました) の適当なディレクトリにBrunch Frameworkをダウンロードし展開したと思います。私が落としてきたのはBrunch r128 stable 20240921なので、

tar xvzf brunch_r128_stable_20240921.tar.gz

のように展開します。

または、ファイル名をクリックしただけで、展開できると思います。

次に、Chrome OSのリカバリイメージを落とします。ダウンロードしたzipファイルは先程Brunch Frameworkを展開したディレクトリに展開します。

unzip chromeos_15964.59.0_fizz_recovery_stable-channel_mp-v17.bin.zip

または、ファイル名をクリックしただけで展開できると思います

2GB以上の結構大きなファイルなので展開には時間がかかると思います。

気長に待ちましょう。

この時点でBrunch Frameworkを展開したディレクトリには、 chromeos-install.sh
chromeos_15964.59.0_fizz_recovery_stable-channel_mp-v17.bin
efi_legacy.img
efi_secure.img
rootc.img

が入ってるはずです。

これで必要なファイルは揃ったので、インストール先のパーティションを用意します。インストール先となるパーティション(例えば /dev/sdc4)を例えば/mnt/chromeosにマウントします。 sudo mkdir /mnt/chromeos

sudo mount /dev/sdc4 /mnt/chromeos

マウントしたらいよいよインストールです。Brunch Frameworkを展開したディレクトリで、次のコマンドを実行します。

sudo apt-get update

sudo apt-get install cgpt pv

sudo bash chromeos-install.sh -src chromeos_15964.59.0_fizz_recovery_stable-channel_mp-v17.bin -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s サイズ[GB]

chromeos_15964.59.0_fizz_recovery_stable-channel_mp-v17.bin を rammus_recovery.bin にリネームしていれば rammus_recovery.bin に置き換えてください。

サイズ[GB]にはインストール先となるパーティションのサイズより少し小さい値をGBを単位として指定します。すでにcgptとpvがインストールされてる場合にはapt-getのコマンドラインは不要です。

これで、/mnt/chromeos/chromeos.imgにChromeOSのディスクイメージが書き込まれます。

以下、ChromeOSを実際にインストールしている様子を掲載しました。




後は、インストールが終了するのを待つだけです。

インストールが終わると、メッセージの最後の方に、grub menuentryの記述があるので、コピーして grub.cfg 追加します。

*************** grub menuentry ***************


以下省略


このファイルは、GRUBのメニューエントリに Chrome OSを追加するための設定ファイルです。

これらを、MX Linuxやlinuxmintを起動させている、grub.cfg に追加すれば、ChromeOSとMX Linuxマルチブートの完成です。

ブート設定


PCのBIOS/UEFIの設定を変更し、作成したメディアから起動するように設定します。

初期設定


ChromeOSが起動したら、画面の指示に従って初期設定を完了させます。







写真のPCがFujitsuになったりNECになってりしていますが、実は両方でChromeOSを楽しんでいます。

Fujitsu のChromeOSのイメージは fizz NECの方は rammus です。

僕がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。



Windows10のサポート終了までの活用法


サポート終了までの間、Windows10を引き続き使用することは可能ですが、終了後はインターネットに接続せずにローカル作業に限定することが推奨されます。

これにより、セキュリティリスクを最小限に抑えることができます。

具体的には、オフラインでの文書作成やデータ管理を行い、ネットワーク接続が必要な業務はChromeOSで行うと良いでしょう。

ChromeOSでのネット業務のすすめ


ChromeOSは、Googleの各種サービスやアプリケーションと親和性が高いため、オンライン業務を行うのに非常に適しています。

特に、Googleドキュメントやスプレッドシートなどのクラウドベースのアプリケーションを活用することで、どこからでも作業が可能になり、効率的な業務運営が実現します。

Windows10とChromeOSのデュアル環境の意義


このデュアル環境を利用することで、ユーザーは用途に応じた最適なOSを選び取る自由を手に入れます。

例えば、特定のソフトウェアが必要な場合はWindows10を、軽作業やブラウジングにはChromeOSを利用することで、快適なコンピューティング環境を構 築できます。




サクッとまとめると


*まとめ
Windows10のサポート終了は、多くのユーザーにとって大きな転機となります。

しかし、ChromeOSへの移行は決して難しいものではありません

デュアルブート環境を構築し、外部メディアにChromeOSをインストールすることで、両方のOSの利点を活かしながらスムーズに移行できます。

今後のIT環境に備え、しっかりと準備を整えましょう。

日本発の革新的Linux OS!open.Yellow.osの魅力と活用法を徹底解説 [ 画像 動画あり ]!

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open.Yellow.osは、日本発の新しいLinuxディストリビューションとして注目を集めています。

僕自身、このOSを試用してみて、その斬新なアプローチと日本語環境への配慮に感銘を受けました。

従来のLinux OSとは一線を画す特徴や、日本のイノベーションを復活させるという壮大な目標に、大きな可能性を感じています。

初心者から上級者まで幅広いユーザーを対象としているopen.Yellow.osは、まさに日本のIT業界に新風を吹き込む存在です。

本記事では、このエキサイティングな新OSの概要から実際の活用方法まで、詳しく解説していきます。

Linux愛好家はもちろん、新しいOSに興味がある方、日本のIT革新に関心がある方にとって、必読の内容となっています。
目次

  • open.Yellow.osの概要
  • open.Yellow.osを活用する意義
  • open.Yellow.osのフルーガルインストール
  • open.Yellow.os 3つのUIの紹介
  • Microsoft Edgeの導入
  • フルーガルインストール可能なディストリビューション
  • open.Yellow.osの活用方法
  • サクッとまとめると








open.Yellow.osの概要


open.Yellow.osは、日本で開発中のDebian GNU/Linuxベースのディストリビューションです。

このプロジェクトの特徴は、単なるOSの開発にとどまらず、日本のイノベーションを復活させるコミュニティの構築を目指している点にあります。

プロジェクトの理念

open.Yellow.osプロジェクトは、「自由」「冒険」「挑戦」という3つの理念を掲げています。

これらの理念は、OSの開発だけでなく、プロジェクトに参加する人々の姿勢にも反映されています。

ネーミングの由来

  • 「open」: 誰にでも開かれたプロジェクトであることを示しています。
  • 「Yellow」: 明るさ、フレンドリーさ、ユーモア、好奇心、知識欲、冒険心などのイメージを込めています。


技術的特徴

  • ベースOS: Debian 11 bullseye
  • デスクトップ環境: GNOME
  • インストーラー: Calamales
  • 対応アーキテクチャ: AMD64


開発状況

2023年4月28日に初版がリリースされ、現在も活発に開発が続けられています。

open.Yellow.osを活用する意義


open.Yellow.osを活用する意義は、単に新しいOSを使用するだけでなく、日本のIT業界全体に貢献できる点にあります。

1. 日本のイノベーション促進

open.Yellow.osプロジェクトは、OSの開発を通じて日本のイノベーションを復活させることを目指しています。

このプロジェクトに参加したり、OSを使用したりすることで、日本のIT業界の発展に直接貢献できます。

2. コミュニティへの参加

このプロジェクトは、学生や若い世代の活躍の場、働き盛りの世代がより輝ける場、後進の育成の場としてのコミュニティ構築を目指しています。

OSを使用することで、このコミュニティの一員となり、様々な世代の人々と交流し、学び合うことができます。

3. 日本語環境の最適化

open.Yellow.osは日本語環境に重点を置いて開発されています。

これにより、日本語ユーザーにとって使いやすい環境が提供され、日本におけるLinuxの普及に貢献できます。

4. 独自機能の体験

開発者オリジナルのアプリケーションや、カテゴライズされた壁紙、独自のパッケージツールなど、他のLinuxディストリビューションにはない特徴的な機能を体験できます。

5. オープンソース文化への貢献

open.Yellow.osを使用し、フィードバックを提供することで、オープンソースソフトウェアの発展に貢献できます。

open.Yellow.osのフルーガルインストール


open.Yellow.osのインストールは、初心者にも優しい設計になっています。以下に、フルーガル(最小限)インストールの手順を示します。

1. ISOイメージのダウンロード

公式サイトからISOイメージをダウンロードします。




僕は、最新版をダウンロードしました。

2. ブートUSBの作成

僕はPuppyLinux JummyPupまたはBionicPupなどを利用して、ブート可能なUSBドライブを作成しました。

一度作成しておけば、後はファイルやフォルダをコピーするだけで、ブート可能なUSBドライブを作成することことができます。

「USBメモリで運用するPuppyLinuxをレガシーBIOSでもUEFIでも起動する方法とその活用法」概要! 概要 概要です。 具体的な方法はのちほど述べます。 PuppyLinuxをUSBメモリで運用する方法は、初心者にもわかりやすいものではあ...



次に、open.Yellow.os をフルーガルインストールするために、ダウンロードしたISOファイルをPuppyLinuxで開きます。







ここで、open.Yellow.os のインストールに必要なのは antiX のフォルダだけです。

このフォルダをインストールしようと思うメディアにコピーします。

これで、インストール自体は完了です。

sdb3にantiXのフォルダと起動のための grub.cfg がコピーされています。




sdb1には起動に必要なファイルなどがあります。



最後に、grub.cfgを編集して、open.Yellow.os を起動するためのスクリプトを書きます。

menuentry "open.Yellow.os-24.06 64bit (sdb3/antiX)" {
# search --no-floppy --set=root /antiX/vmlinuz --fs-uuid b6b60ff0-2c07-4208-9e98-e57f8d71a667
search --no-floppy --set=root --fs-uuid b6b60ff0-2c07-4208-9e98-e57f8d71a667
# linux /antiX/vmlinuz bdir=antiX buuid=b6b60ff0-2c07-4208-9e98-e57f8d71a667 vga=791 lang=ja_JP tz=Asia/Tokyo persist_static
linux /antiX/vmlinuz bdir=antiX buuid=b6b60ff0-2c07-4208-9e98-e57f8d71a667 lang=ja_JP tz=Asia/Tokyo persist_static
initrd /antiX/initrd.gz
}

uuid は blkidなどのコマンドで調べてください。

3. BIOSの設定

コンピュータのBIOS設定を変更し、USBからのブートを有効にします。

4. インストーラーの起動

最初の起動時にrootfsとhomefsのサイズを聞かれますが、両方ともデフォルトでいいと思います。

これで、open.Yellow.os が起動できるはずです。

open.Yellow.os 3つのUIの紹介


open.Yellow.osは、ユーザーの好みや使用目的に応じて選択できる3つの異なるユーザーインターフェース(UI)を提供しています。



1. oYo Original Style

- デフォルトのデスクトップ環境
- モダンで直感的なインターフェース
- アクティビティオーバービューを使用した効率的なワークスペース管理







2. Windows UI Style

- MS WINDOWS のディスクトップに似たインターフェース




3. Mac UI Style

- Macのデスクトップ似たインターフェース




これらのUIは、インストール後に選択・切り替えが可能です。

ユーザーは自分の好みや作業スタイルに合わせて最適な環境を選択できます。

Microsoft Edgeの導入


open.Yellow.os は、デフォルトのブラウザとして,Firefox が導入されていますが、最近のAIの活用を考えると、Copilotと統合されている MS Edgeをインストールするのも良さそうです。

インストールは簡単です。

メニューから「ソフトウェア」を起動して、Edgeを検索、クリックするだけでインストールできます。







MS Edge を起動



フルーガルインストール可能なディストリビューション


フルーガルインストールできるディストリビューションはたくさんあります。

PuppyLinux Pup系やDog系 SprkyBonsai 本格的なLinuxとして MX Linux antiX その仲間に open.Yellow.os が加わりました。

何といっても、フルーガルインストールの利点は、インストールメディアを作成しなくても良いこと、OSのバックアップがコピーだけで済むことです。

小さな、USBメモリにインストールしておけば、OSとデータをポケットにいれて持ち運ぶことさえ可能です。

その中で、open.Yellow.os はインストール直後から日本語環境が整っているすばらしいOSだと感じています。

open.Yellow.osの活用方法


open.Yellow.osは、様々な用途に活用できる柔軟性を持っています。以下に、主な活用方法を紹介します。

1. プログラミング学習環境 - Visual Studio Code、Python、Unityなどの開発ツールをカテゴリー選択でインストール可能 - 開発者オリジナルのアプリケーションを体験し、学習に活用

2. 教育用途 - 小中学生向けアプリケーションや教育用ソフトウェア(Kalzium、Stellariumなど)をインストール可能 - 日本語環境に最適化されているため、教育現場での導入がスムーズ

3. デスクトップ環境のカスタマイズ - カテゴライズされた壁紙を選択可能 - 3つのUIから好みのものを選択し、自分好みの作業環境を構築

4. システム管理の効率化 - 独自のパッケージツールを使用して、ソフトウェアの管理を効率化 - オリジナルのアップデートツール「pacup」を使用して、システムの更新を簡略化

5. コミュニティへの参加と貢献 - バグ報告や機能提案を通じて、OSの改善に貢献 - コミュニティイベントやディスカッションに参加し、知識を共有

6. 日本語環境でのLinux体験 - 日本語環境に最適化されているため、日本語ユーザーにとって快適なLinux体験が可能 - フォルダ名を英語と日本語から選択可能な機能を活用し、柔軟な環境設定が可能




サクッとまとめると


*まとめ
open.Yellow.osは、日本発のLinuxディストリビューションとして、独自の特徴と可能性を秘めています。

Debian GNU/Linuxをベースとしながらも、日本語環境への最適化や独自の機能追加により、日本のユーザーにとって使いやすいOSとなっています。

このOSの最大の魅力は、単なるソフトウェアの開発にとどまらず、日本のイノベーションを復活させるためのコミュニティ構築を目指している点です。

学生や若い世代の活躍の場、働き盛りの世代がより輝ける場、後進の育成の場としての役割も果たしています。

open.Yellow.osを活用することで、最新のLinux技術を体験しながら、日本のIT業界の発展に貢献することができます。

プログラミング学習環境としての利用、教育現場での活用、デスクトップ環境のカスタマイズなど、様々な用途に対応できる柔軟性も魅力の一つです。



今後の開発と進化が楽しみなopen.Yellow.osは、日本のLinuxコミュニティに新たな風を吹き込む存在となるでしょう。

ぜひ一度試してみて、その可能性を体感してみてください。

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